記録担当の前田です

記録担当の前田です。
今は、ミーティングで議事録をとり、裏噺を書いています。

初対面で店長に「ここにお布施したいくらいです」「ぶっちゃけ儲かってまっか」と切り込んでしまい、そのままリノベ参加者の飲み会に連れ出され、気づけば現在に至ります。

記念すべき平井の本棚に巻き込まれた日は、初対面にもかかわらず、店長、リノベ担当の歩行者天国研究家氏と深夜2時まで話し込みました。
0時を過ぎた平井で、もう閉めたお店に上がり込んでしまい、コーヒーを淹れてもらい、私が昼に食べ損ねたデザートのバナナケーキを3人で分けて食べました。そう、初対面なのに。そうやって午前2時まで話し込みました。2人とも部活の先輩みたいでした。
それは、「本好き」のある種のぎこちなさや不器用さが、共通言語として機能していたのかな、と。別に場所と時間を共有してきたわけではないけれど、踏んできた背景として読書が共通してるのかもしれないな、と思ったのでした。
後日、棚会議に呼ばれ、尻込みしながら参加した私は、いつのまにか意見し、書記をしていました。
他のメンバーともお会いして、やはり長い知り合いと久しぶりに会ったような感覚で、自然に振る舞えたのでした。

平井の本棚に来る人々の愛おしさや面白さを世に広めたい、この場に惹かれた人が、それを目当てに本を買いに来たらいい、イベントスペースとして広まっていけばいいな。
「平井の本棚 裏噺」は、そんな思いで始めました(https://twitter.com/hirai_backyard)。
今はアカウントを複数人で共有しており、誰がつぶやいているかはわかりません。

最近は、平井の本棚クラウドファンディングの構想をこねたり、区や都の助成金関係で助けてくれそうなものがないか漁ったりしています。

本屋ではなく、本棚。店長いわく「本屋のかたちを借りた何か」だと。
「お店屋さん」とはちょっとズレてるこの場所が、ゆるく続いていくための手段を模索していきます。

品揃えから雰囲気、2Fの進捗、店番さんたちのキャラクターまで、ぜーんぶひっくるめて平井の本棚です。

生きた場としての平井の本棚を楽しみにお越しください。

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