店番日記:最近の疑問点・部屋に季節感を持ち込む

こんにちは、越智です。

日々「なんで〇〇は△△なんだろう」とふと疑問に思うことが多いので、答えにたどり着かぬままクエスチョンだけを置きっぱなしにしてみようという連続記事です。

大体、思いついたときにその場にいる人に聞くのですが、「ははは」という感じになるので「ははは」もしくは「なんでだろう」と思いながらお読みください。

今日の疑問点は「行事ごとはどんな力を持って人に行わせているのか」

私の実家は行事ごと参加型の家族だった。

恵方巻は食べるし、豆も投げる。

時々、祖母のひいきにしているお寺に行ってお坊さんが餅まき方式で高いところから個包装の豆を投げるのを拾いに行ったりしていた。

大きくなるころにはクリスマスツリーは出さなくなっていたけど、小学生くらいまではクリスマスツリーを飾り付けて夜に両親からのプレゼントを開けたりした。

絶対行事はやる!!という雰囲気ではなく、それなりにカレンダーに合わせて行事を過ごしていた。

大学生になって付き合い始めた私の夫はどちらかというと、行事ごとをやってもやらなくてもよいという消極的な参加型だった。

本心はしっかり行事をしたかったのかもしれないのだけれど、一緒に過ごすうちに行事ごとがあんまり実行されないまま過ぎていくようになった。

ということは、なにより行事ごとは自動で家にやってくるというより、私たちが自発的に実行しないと完成しないものなのだ!

なんとなくクリスマスが近づくとそわそわして、新しい恋人たちが誕生したりして、プレゼントを悩みながら選んでみたりして……というイベントの雰囲気や人をそうさせるパワーは一体どこからやってくるんだろう。

(2月16日追記)

ある方のラジオで「時間の凹凸をつける」という話をしていた。

大人になると自分で自発的に季節感をカレンダーに取り込まないとのっぺりした時間を過ごしてしまうから、といった文脈だった。

なるほど、時間の流れを意識するための行事ごとなんだな、と膝を打った。

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