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中野純『闇で味わう日本文学』出版記念 ヤミツキトーク+平井闇歩きツアー

4月 29 @ 5:30 PM - 8:00 PM

詳細

【中野純著『闇で味わう日本文学 —失われた闇と月を求めて』出版記念】
平井でヤミツキトーク+ミニ闇歩きツアーを闇ます 。

ご予約はこちら

【開催概要】

日 時●2022年4月29日(金・祝)17:30〜20:00ごろ
(トーク/17:30〜18:30、ウォーク/18:30〜20:00ごろ、雨天決行、解散場所:平井駅)
会 場●「平井の本棚」2階イベントスペース
(東京都江戸川区平井5-15-10 平井駅北口駅前ビル1階)
参加費●1650円、書籍付3520円(税込み。当日トーク会場で現金でお支払いください)
案内人●中野純(体験作家、闇歩きガイド)
聞き手●津守恵子(平井の本棚オーナー)

申込み●平井の本棚へ、本サイトまたはメール(hirai.shelf. net@gmail.com)でお申し込みください。その際、書籍付をご希望か否か、お知らせください。

照会先●平井の本棚まで、メールでお願いします。
主 催●平井の本棚、闇歩き協会

協 力●笠間書院

【内容】
新刊本のある古書店「平井の本棚」の2階イベントスペースで、新著や平井の闇の話をしたあと、失われた闇を求めて、夜の平井の街を巡ります。超極細湖の水電(泳ぐ電車)と逆さツリー、巨大アオマツムシ、影だけラティス、庚申ル ーム等々を楽しみつつ、ぜロメートル富士(山頂が海抜0m以下の富士塚)に無酸素登頂します。また、廃業した質店の蔵の見学も組み込みます。錆びた錠に長く閉ざされた闇。ぜひ体感ください。

この日は2022年で一番、水星が見やすい日です。
天気がよければ、ふだんあまり目にすることができない水星をしっかり拝みましょう。
雨天決行ですが、雨が強い場合はウォークの時闇を短くして、そのぶん、屋内の闇体験を楽しみます。
マスクを着用し、歩きやすい靴でご参加ください。

【講師プロフィール】
中野 純
体験作家、闇歩きガイド。一橋大学社会学部卒。闇をテーマとした文筆活動やナイトハイクの案内の傍ら、夫婦で少女まんがの専門図書館「少女まんが館」を運営。主な著書に『「闇学」入門』(集英社新書)、『闇と暮らす。』(誠文堂新光社)、『庶民に愛された地獄信仰の謎』(講談社+α新書)、『闇を歩く』(光文社 知恵の森文庫)、『月で遊ぶ』(アスペクト)、『少女まんがは吸血鬼でできている』(大井夏代との共著、方丈社)など。東京造形大学非常勤講師。

【書籍】

『闇で味わう日本文学 失われた闇と月を求めて』
『源氏物語』『舞姫』『雪女』など日本文学名作の印象的な「闇」の場面を“闇案内人”である著者が実際に体感して紹介するユニークな日本文学案内。

中野 純(著) / スケラッコ(イラスト)
四六判  296頁 並製
定価 1,700円+税
ISBN 978-4-305-70955-4 C0095

『源氏物語』、『今昔物語集』、『雪女』、『舞姫』……。
時代を超えて愛される名作には、印象的な「闇」の場面が登場することが多い。
目の前の人の顔も見えない闇とほのかな灯り、怪しいモノの存在を感じさせる山道の真っ暗闇、夜を明るく照らす神秘的な月の光など、人工的な明るさに慣れた現代人にはなかなか想像しにくいものもある。

そんな文学作品の闇の舞台を“闇案内人”である著者が実際に歩いたり、暗くした室内で線香花火を楽しんだりと、五感をフルに活用して雰囲気を体感。時に恋人たちの逢瀬や詩情を盛り上げ、時に幽玄味に彩られた怪異・伝承を生み出した「闇」という物語装置にスポットを当て、作品世界をより深く楽しむ新しいアプローチを紹介してくれる。

夜の小倉山登山から平安時代の肝試し跡地の散策、古の灯り・油火を身近なもので再現してみたシミュレーションまで盛りだくさんの16章からなる、ユニークな「日本文学体験案内」

http://shop.kasamashoin.jp/bd/isbn/9784305709554/

詳細

日付:
4月 29
時間:
5:30 PM - 8:00 PM