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第6回 本の作り手と読む読書会~小川文学の軌跡とこれから『小川洋子のつくり方』刊行記念

9月 11 @ 2:00 PM - 4:00 PM

編集者や翻訳者など、 本の作り手とともに作品を味わう読書会シリーズ、今回は『小川洋子のつくり方』を取り上げます。【日 時】  2021年09月11日(土)14:00~16:00
【形 式】  オンライン:zoom /リアル:平井の本棚
【定 員】  オンライン:100名/ 会場参加10名
【書 籍】 『小川洋子のつくり方』田畑書店
【価 格】  参加費 1,650円(税込)
書籍付 3,600円(税込・送料含)☆先着5名様・署名本付き
【問合せ】  hirai.shelf.net@gmail.com
 

【予約サイト】 https://peatix.com/event/2756657

 

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このたび、田畑書店より刊行された同書は、作家小川洋子さんの講演や対談録、世界での小川文学の受容、さらには全作品の解説が収録された充実の一冊です。

本イベントの第1部では、小川さんのデビュー時の担当編集者であり、現・田畑書店社長の大槻慎二さんより、同書を企画・編集された経緯など編集者の観点からお話いただきます。そして、第2部では、小川さんご本人から、本書制作の過程で感じたことほか、創作にまつわる様々なお話を伺います。聞き手は、書評家として活躍しているシナリオライターの渡辺祐真(スケザネ)さんです。

著者ご本人、担当編集者、読者それぞれの立場から、「小川文学」についてたっぷりと語っていただきます。ぜひご覧ください。

※小川さんはオンラインでのご登壇になります。
※内容や進行は変更される可能性がある旨、ご了承ください。

『小川洋子のつくり方』

田畑書店編集部 編
価格 2,200円(税込) ISBN978-4-8038-0386-0 C0095
2021年8月6日発売

登壇者プロフィール

小川 洋子

1962年、岡山市生まれ。早稲田大学文学部第一文学部卒。88年「揚羽蝶が壊れる時」で海燕新人文学賞を受賞。91年「妊娠カレンダー」で芥川賞受賞。2004年『博士の愛した数式』で読売文学賞、本屋大賞、同年『ブラフマンの埋葬』で泉鏡花文学賞を受賞。06年『ミーナの行進』で谷崎潤一郎賞受賞。07年フランス芸術文化勲章シュバリエ受章。13年『ことり』で芸術選奨文部科学大臣賞受賞。20年『小箱』で野間文芸賞を受賞。他に多数の小説、エッセイがある。

大槻 慎二

@Shinnosuke Sumino

1961年生まれ。83年より福武書店にて文芸誌「海燕」ほか多くの文芸書の編集に携わった後、96年より朝日新聞社で「一冊の本」、「小説トリッパー」、朝日文庫などの編集長を歴任。現在、大阪芸術大学、奈良大学で出版・編集、創作の講座を持つ。著書に凪沢了の筆名で短編集『ジーンズをはいた女神たち』がある。

渡辺 祐真(スケザネ)

1992年生まれ。東京都出身。東京のゲーム会社でシナリオライターとして働く傍ら、文筆家として活動。YouTubeチャンネル「スケザネ図書館」での発信も行っている。著作に「本棚がイギリスの麦畑に思えたとき」(幻冬舎plus)、「俵万智の全歌集を「徹底的に読む」」(『短歌研究2021年6月号』) 、「純喫茶で名文を」(ポータルサイト「ケムール」)などがある。

本の作り手と読む読書会」シリーズとは
作品世界の生成を真近でみつめ読み込む編集者、翻訳者から、企画意図や制作過程の裏話などをお聞きしながら、一緒に作品を読みとく読書会です。

〇開催履歴

(編集者編)
第1回 阿部昭『人生の一日』を考える 水窓出版代表・高橋亮偉さん
第2回 高見順『いやな感じ』をみんなで読む 共和国代表・下平尾直さん
第3回 夏葉社刊行の本すべて 『夏葉社の世界をみんなで味わう』 夏葉社代表・島田潤一郎さん
第4回 漢詩の〈型〉を旅する夜『漢詩の手帖 いつかたこぶねになる日』 俳人・小津夜景さん 素粒社代表・北野太一さん
第5回 『翻訳目録』のつくり方 精神科医・阿部大樹さん 雷鳥社編集・平野さりあさん

(翻訳者編)
第1回プラトーノフを翻訳者と読む ロシア語翻訳者・工藤順さん

詳細

日付:
9月 11
時間:
2:00 PM - 4:00 PM
サイト:
http://peatix.com/event/2756657

会場

平井の本棚
平井5-15-10
江戸川区,

主催者

平井の本棚