耳飾りの造形~10/26(金)文様の力と岡本太郎

26日金の平井の本棚のトークまで1週間を切りました。
今回のテーマは文様の力と岡本太郎。
岡本太郎パートはゲストの石井さんにお任せするとして、縄と矢じりは「文様の力」について調べようと思い、先日野焼きの帰りに群馬県立歴史博物館に行ってきました。
群馬県の縄文土器は、長野や関東(諸磯式、勝坂式、加曽利E式)の影響を受けた土器が多く、晩期には東北の亀が岡式文様の土器も見られました。しかし、ここで発達した文化として特筆すべきは、やはり耳飾りでしょう。

写真は、桐生市の千網谷戸遺跡で出土した耳飾り。直系10cmほどのリングの中に、緻密で繊細な透かし彫りが施されています。耳飾りに厚みをつけて、おそらく薄く鋭利なヘラで奥行きのある造形に仕上げている。
縄文中期に土器口縁部を立体的に仕上げた先祖たちのDNAがしっかり受け継がれているのかなと思える造形でした。
これを耳につけることで、縄文時代の人々はどんな力をもらったのか。
26日(金)は、そんな話もする予定です。乞うご期待!

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縄と矢じりプレゼンツ「文様の力と岡本太郎」

2018年10月26日(金)
時 間:19:00 Open / 19:30 Start(~21:30)
入場料:1500円(1ドリンク付き)

※先着30名様に黒曜石の欠片をプレゼント!

場 所:平井の本棚
東京都江戸川区平井5-15-10
(総武本線平井駅徒歩1分)
https://hirai-shelf.tokyo/

Map https://goo.gl/maps/1E3cf85Ux572

問合せ:info@hmflab.com (縄と矢じり)
平井の本棚 090-9851-0348
協 力:津南町教育委員会

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